悪化したぎっくり腰|長時間運転による負担の蓄積

■来院時の状態

土曜日に違和感が出てから、日曜日・月曜日と徐々に悪化。
来院時には、動作時の痛みや不安感が強く、ぎっくり腰が進行している状態でした。

長時間の運転が多く、同じ姿勢が続く生活環境もあり、
腰部への負担が蓄積している状況でした。

■当院の見立て

急性の筋損傷(炎症)に加え、
股関節・骨盤・足関節の可動域制限が重なり、
腰部に過度なストレスが集中している状態。

特に、
・股関節の可動制限
・骨盤の連動低下
・足関節の硬さ

これらが連鎖し、体全体の動きの自由度が低下。
結果として、腰部が代償的に負担を受けていました。

■施術内容

急性期のため、炎症部位へ過度な刺激は避けながら、
足部・股関節・骨盤といった末端から調整を実施。

関節の可動性を回復させ、
腰部にかかる負担を分散するアプローチを行いました。

また、無理な体勢(うつ伏せ)は避け、
状態に応じて安全な体勢で施術を進めています。

■経過

施術直後より、
動作時の負担感の軽減がみられ、
「少し楽になった」との変化がありました。

ただし、ぎっくり腰は
炎症の回復(自然治癒)も必要なため、
施術+時間経過の両方が重要です。

通常は、
2〜3日でピークアウト → 約1週間で8割程度回復
という経過をたどりますが、

今回のように悪化しているケースでは、
回復に時間がかかる傾向があります。

■施術者からひとこと

ぎっくり腰は「急に起きたように見えて」、
実際は日々の負担の積み重ねで起こることが多いです。

今回のように、
運転や同一姿勢が続く環境では再発リスクも高くなります。

そのため、痛みを取るだけでなく、
体全体の動きを整えて負担を分散させることが大切です。

無理をせず、状態を見ながら整えていくことで、
再発しにくい体へと変えていくことができます。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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